※決してCPではありませんが、腐向け要素が苦手な方は引き返したほうがいいと思います！

[1回]

なんか、最近あんこがハンターに再熱っていうかハマり直しっていうか、
とにかく熱いんですよあんこ

で、私も元々原作読んでたしアニメも見てたので
マンが全部借りて最新刊まで読んだんですよ


あんこはヒソカ押しなのでもちろんヒソカやりてーって言ってて、
同時にフェイタンも熱いっていうことで身長的にも「お前やれしっ！」ってことになり、
私もフェイタンは好きだったし、昔からハンターやるならフェイタンかなって思ってたので
「おkよwwwwwwwwwww」って話はまとまったんですね(・∀・)

ちなみに私はサトツさんが一番好き。素敵。
次にイカルゴ。可愛すぎるタコ。



そして、あんこは団長も好きなので
「ヒソカかもしくは団長だな～やるなら。どっちもやるけどとりあえず先にどっちやろうかな」
みたいな感じだったんですね。
うんうんわかるその気持ち、と思って聞いてました(*＾∀＾*)



私はフェイタンで決定なので
「フィンクスやんなよwwwwwwwwwwwwwwww」
と、フィンクスを勧めたら、
「フィンクスは無理だろwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
って言われました。


しかし、最近フィンクスとフェイタンの仲良しさハンパなくね？っていう話で盛り上がり始めて、
ツイッターで会話してTL荒らしたりとかしてるんですよ(　´ⅴ`)この記事の最下部参照！




という感じでなんだかんだあって、あんこが

「もうさ、フィンクスやってもいいんじゃないかと思ってきたwwwwwwwwwwwwwwwww」
「いや～、自分フィンクスやるしかない気がしてきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

なんだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwまじかよwwwwwwwwwwwww
フィンクスwwwwwwwwwwwwwwwwwやるのwwwwwwwwwwwwwwww
うれしいけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




そんなわけであんこがフィンクスやる可能性が超高くなりましたwwwwwwwwwwwwww
あんこがフィンクスの資料とか集めてるだけでもうおもしろいwwwwwwwwwwwwwwww

おかげでフィンクスが大好きになりました
体格はイケメンとか思ってたけど、フィンクスはもうイケメンだよ
エジプト帰れよ



―参考文献[ツイッター会話より]―
※注意！CPではありません。あくまで周りが勘違いまたは遊んでいるだけです。

フィン「だって黙ってると髪乾かさないで寝るしメシ食わねーしペットボトル直のみするしよー」
シャル「wwwwwwwwwwww彼女かwwwwww同棲してる彼氏の愚痴をいう彼女だよ、それwwwwww 」
フィン「？！」

フィン「てかまず同棲じゃねぇから！ルームシェアな！で、俺はあいつの彼女じゃねぇ！」
シャル「そうだね間違えた、今はルームシェアしてる団員ね。同棲中の恋人っていうのはフィンの希望だったね」
フィン「はぁ？？だからっ…」
シャル「おっとコインかな」
フィン「…」

フィン「てかお前もあいつと住んでみれば俺の気持ち分かるから！！(つい世話をしてしまうという意味で)」
シャル「僕にそんな趣味ないし、そんな気持ちわかりたくないな〜wwwフェイの事は仲間として好きだよ」
フィン「俺も同じだよ！！」

ノブナガ「おいお前そろそろ潮時なんじゃねぇの？一緒に住みだしてどんくらい経つよ？こんだけ一緒にてフェイに何の気持ちの揺らぎもねぇってことはもう無理だから諦めろよ」
フィン「潮時って何だよ！あいつの気持ちはどう揺らぐんだよ！」
シャル「ノブナガwwwww」

フィン「一緒に女の話とかしたじゃねーか！」
ノブナガ「・・・っ？！そうか、悪かったな」
フィン「分かりゃーいいぜ」
ノブナガ「態々話合わせるの辛かっただろ、もう隠さないでいいぜ」

フィン「合わせてねぇし！もうお前ら何なの！？うぜぇ！」
ノブナガ「大分ナイーブになってんなフィン…俺別に偏見とかないぜ？」
フィン「おいナイーブって何の話だよ〜…俺はドライだぜ？」
シャル「もうやめてあげてwwwwwwwwwwノブナガ黙ってwwwwwww」

ノブナガ「おぉ、そうだな。これ以上追求するのはフィンに悪いよな、まぁ俺は気にしねーからな、フィン！！」
シャル「だからwwwwwwwやめてあげてwwwwwwwwww」
フィン「・・・・・・あぁぁぁぁもう！」

ノブナガ「俺は応援してるからよ！」
フィン「応援される心当たりがねぇよ！」
シャル「あ、フェイ」
フィン「ん？おいフェイ！お前また俺の寝床に脱いだもの投げ捨てただろ！勘弁してくれよ！」
シャル「自制が効かなくなるから？wwwwwwww」
フィン「は？自制？」

ノブナガ「そうだよな、わかるぜその気持ち。好意のある相手にそんなことされたら男だったら誰だって・・・」
フィン「はぁぁ？！ノブナガ寧ろお前が大丈夫か？！相手はフェイだぞ！男だぞ！！」
ノブナガ「辛えな・・・」
シャル「フィンは我慢強いなぁwwwwwwwww」

フィン「我慢強いってフェイと暮らしてたら我慢しっぱなしだぜ誰でも(行動が自分勝手的な意味で)」
シャル「誰でもってわけじゃないでしょ(恋愛感情的な意味で)」
ノブナガ「誰でもはねぇな」
フィン「お前らわかってねぇな〜」
シャル「そりゃわからないさwwwww」

フィン「まぁ、フェイと暮らせるのは俺くらいだぜ（我慢と慣れ的な意味で）」
シャル「ノロケ乙wwwwwww」
ノブナガ「まぁ、俺はいい組み合わせだと思うぜ、実際。後はフェイの野郎の気持ち次第だな・・・畜生フィン、おめぇに協力してやるぜ！（恋愛的な意味で」

フィン「何？ノロケ？あ、いやいや２人組が基本なのにノブナガに協力してもらう義理なんてねぇけど」
ノブナガ「義理とかじゃねぇよ親切だよ」
フィン「…なんか気持ち悪ぃな」
フェイ「辛ラーメン盗てきたか」
フィン「こいつらが足止めするからよぉ、まだだわ」

フェイ「早くするね。ワタシお腹ペコペコね。お前、ワタシの最後の一コだた辛ラーメン食たの忘れたとは言わせないよ」
フィン「へいへーい。ま、そういうことだから行ってくるわ」
ノブナガ（付き合ってそうな会話なのになぁ）
シャル「夫婦wwww」
ヒソカ「同棲羨ましいなぁ♠」